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 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、他サイトへの引用を厳禁いたします。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. 2018年2月4日 B'z LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR 千秋楽 行って来ました  デジタルチケット 行けるとは思っていなかったけど 公演日の4日前にB'z Club-Gym(公式)の直前販売で入手 即、一緒に行く同行者を集め行く事に決定 ヤフオクで千秋楽のペアが5万円とかで取引されていたなかで、 公式で定価売りを入手出来たのはラッキー 直前販売でもGET出来て嬉しいけど、 デジタルチケットだと チケットが手元に残らないのが残念 発券される座席の券はインクが弱いので数年で見えなくなる DINOSAURのツアーは、 12月31日の大晦日に名古屋で行われた LIVE以来の2度目  ワタクシ的に京セラドーム(大阪ドーム)は 2003年のBIG MACHINEツアー以来  BIG MACHINEツアー 当日配布新聞等/パンフ/チケケース 約15年ぶりの 京セラドーム 15年前は京セラドームの駐車場に停めて、  BIG MACHINEツアー 当日のドーム駐車場のレシート ※(ワタクシは自分でも驚く程いろんな物保存しています) ドームの駐車場の帰りの渋滞とかが酷かった記憶しかない 今回は賢く駐車場を事前に調査済み 朝から大阪城の周辺に車を停めて 日本100名城の大阪城等に行き時間つぶし  大阪城には行った事が無かったので、 大阪城の近くに車を停めた事も有り、大阪城へ  大阪城 100名城いろんな所行っていますが、大阪城は外見カッコイイし 思っていたよりも良かったです その後、難波の方へ寄ってからドームへ移動 ドーム前に到着  (大阪)京セラドーム前のイオン 地下鉄 15年前とまったく違う 凄く綺麗になっていてイオンとか有るし、いつの間にこんなになっていたのか 知識不足でした(約5年前、2013年に出来たようです) とりあえず、空いている内にドーム内に移動して  B'z 稲葉様 松本様の手形 15年前に来た時も撮影していますが、再度撮影 ドーム内と言ってもいつでも入れる場所なので込んでいると思いきや、 まったく人が居なくて早めに来て良かったです 手形の撮影も出来たので、 ナゴヤドームの時のようにグッズの列に並びますが・・・ さすが最終日(千秋楽)まったくグッズの列も並んでいなくて 即購入出来ました 最終日に来る人の多くは既に他の会場でグッズ購入しているだろうと推測  B'z LIVE DINOSAUR グッズ 千秋楽限定のプレートと、タオル回し曲の為にタオルを購入 名古屋の時はタオル買っていなかったので、タオル回し曲の時に後悔した  B'z LIVE DINOSAUR 千秋楽 プレート 日付と TOUR FINAL が入っている千秋楽仕様の記念プレート  B'z EPIC NIGHT 千秋楽 プレート EPICの時も千秋楽(ナゴヤ)に参加して、 EPIC千秋楽限定のプレートを購入しています TOUR FINALと入っているだけで、記念プレートの満足感が不思議とUPする そもそも最終日の言葉の重みを感じて、千秋楽だから来ているのである意味当然 FINALではなくても行ったら買うと思うけど、 満足度と言うか付加価値によるお得感が有る EPICの時はスグに売り切れてしまったけど、大阪の土地柄なのか プレートを購入している人は少なかったみたい その後イオンで軽食や暇潰しをしようと思ったけど、 ナゴヤドームの隣のイオンのような感じで人が凄く多い為 ツアートラックを探す事に・・・ 戦闘能力が高そうな人に声を掛けて聞きこみしたら 即、トラックの場所が判明 しかし  B'z DINOSAUR ツアートラック 名古屋の時に周囲に数百人居ても 誰も居ないタイミングで撮影出来たのが信じられない状況 しかも道路なのにお構いなし・・・ 名古屋の時はトラックから3メートル以内に入ると 人の邪魔になる空気出ていて遠慮し合っていた感が有ったけど・・・ 特にすることもないし開場の時間なので いつも通り早々に中に入って待っている事に デジタルチケの場合 何処から入るのかワカラン 通常のチケットだと入場ゲートが指定されているけど、 入場ゲートの説明がデジタルチケには何も無いので解らない と思ってさまよっていたケド、ご丁寧に 色んな所に案内が貼っていて解決  デジタルチケットのゲート説明 大阪と言う土地柄なのか 開場早々に入る人がまったく居ないので、 何処のゲートも凄く空いていたので簡単に入場 ドーム内で席に移動中に お祝いの花束を発見 いろんな人から花束来ていましたが、  GLAY 氷室京介 氷室さんは氷室京介LASTライブ、LAST GIGSの時に、 稲葉様もLIVEに行った事が会報の110号の14ページに書かれていましたし、 LASTライブツアーの最終日のMCでB'zの松本さんの事も話ししていたくらい B'zに近い氷室さんですが、なんで今回花束贈ってくれたのか謎 (いつも送ってくれていたのかも知れないけど)  B'z ファンクラブ会報 Be with! 110号  KYOSUKE HIMURO LAST GIGS ブルーレイ初回版 他にも、たぶん有名な人から花束贈られて来ていましたが、 ワタクシ的にはよく解らない B'z(公式) B'z Club-Gymの 直前販売で入手した席 どんな座席の場所なのか?気になります  発券 座席 チケット 3塁側スタンド下段の端 ステージが端なので全体が見えないけど 稲葉様に凄く近い所 既に大晦日のナゴヤドームでステージ全体が見渡せる場所から 演出全て見ているのでワタクシは端でも構わないのですが 端だと、どうしても演出が良く解らない部分もあるので 同伴者様になんとなく申し訳ない気分でしたが、 終了後には稲葉様を近くで見れた満足度の方が高いと言ってくれて助かりました。 ワタクシは体調がよろしくなかったので、 開場時間早々から入場し、 開演までずっと寝て待っていたので体感の待ち時間0秒でライブスタート時間です 17時頃ライブスタート セットリスト OP 映像 1 声明 2 CHAMP ようこそ 3 孤独のRunaway 4 ハルカ 5 ルーフトップ 千秋楽 MC 6 FIREBALL 7 Don't Leave Me 8 赤い河 立春・ツアー振り返り・風邪・インフルエンザ MC 稲葉様は翌日は全裸ジョギング・アルバム MC 9 SKYROCKET 10 それでもやっぱり 移動 11 愛しき幽霊 (オリックスバファローズ・帽子 シャツ) 映像 『everybody(叫び)』 MC (長い) 12 弱い男 13 Purple Pink Orange バンド紹介 振り返りコメント 14 イチブトゼンブ 15 DIVE 松本様のイントロ 16 Dinosaur (ステージより大きな巨大恐竜) 17 King Of The Street (タオル) 18 フキアレナサイ (巨大扇風機・ダンサー) あらためてダイナソーの意味 MC 19 Still alive Encore 20 ultra soul (いつものスクロールロゴ) 21 BANZAI 次回ツアー [B’z LIVE-GYM Pleasure 2018] 告知映像 大晦日のナゴヤに参加した時は MOTEL が日代わり曲 今回は Don't Leave Me ツアー日替わり曲の別パターンが聞けて嬉しい  B'z 14th Single [Don't Leave Me] 奥・カセットテープ 手前左・シングル 当時の新品未開封 タイアップシール付き 手前中・シングル レーベル違い新品未開封 手前右・シングル 視聴用 ツアーに1度しか行かないならMOTELの方が聞きたかったので、 ナゴヤドームで聞いたMOTELは嬉しかったけど、 同じツアーに複数参加ならもちろん日替わり曲は参加する度に 別の曲を聴きたかったのでセットリストのパターンが違って良かった 期間限定演奏曲の[いつかのメリークリスマス]も聞きたかったので、 12月のツアー開始当初の会場にも行っておけば良かったと後悔 もちろん流れはナゴヤの時と同じ、 最終日ならではのMCが有ったくらいと思いながら終了 「おつかれ」 の後いつも通り[ひとりじゃないから]を歌っていたら、 いきなり [B’z LIVE-GYM Pleasure 2018] 告知映像 が流れて大パニックに ツアーが終わった瞬間、Pleasureの告知が来るとは思ってもいなかったです その場では詳細は不明でしたが、 家に帰った後ネット見たら公式に詳細が載っていてテンショアップ ライブ終了後はなんやかんやで20時までには車に戻れて、 帰りは先月末に発売されたけど見る時間が無かった映像作品を見ながら帰りました 家に帰り、ネットでB’z LIVE-GYM Pleasure 2018の詳細を知りましたが、 後で後悔したくないのでPleasureは行ける限り行きたい お金の心配よりも時間的都合の方が心配、 今年はB’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018の為に 2回は東京に行かないといけないし B'z以外にも今年もいろいろ予定を立てているので 充実した1年を過せそう  B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018 チラシ 追記 4月と5月で上記のB'z展 B’z 30th Year Exhibition “SCENES”に行って来ました   |
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