![]() 1983年から1992年の第2期HONDA-F1の車両を ワタクシが自分で撮影した画像の アルバムページです Honda F1 第2期の車両ですが Hondaが所有している車両は一通り撮影しています ウイリアムズ・ホンダのFWシリーズ ロータス・ホンダのT100 マクラーレン・ホンダのMP4シリーズ は走行可能車両も有り、人気車両なのでイベントでの出現率は高いけど 展示専用車両の方がレアな気がする(MP4/6 1号車など) ○○にて撮影の画像を載せているけど、 全部展示イベント等でほとんど同時撮影していて、 出来るだけ撮影時期がバラバラになる様にアップしています 撮影時の車両の向きや、展示時の柵次第ですが 可能な限り車体番号(車体No・シャーシNo)も撮影しているので、 ![]() 書籍等からの情報もありますが、解る限り記載しています 画像の撮影は6000×4000サイズで撮影していますが、 容量セーブの為、画像を小さくしてアップしています 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、他サイトへの引用を厳禁いたします。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. |
1992年 | |
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![]() マクラーレン ホンダ MP4/7 No.1 アイルトン・セナ ![]() |
車体No MP4/7/SC/2 開発・テスト車両 第2期 honda-F1 最終車両 非動態で動かない為、 展示されている時しか見れない (走行イベントで見れない) |
1991年 | |
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![]() マクラーレン ホンダ MP4/6 展示用 No.1 アイルトン・セナ ![]() |
車体No MP4/6/SSC/33 展示用ショーカー ホンダ6年連続 『コンストラクターズタイトル』 アイルトン・セナ ドライバーズタイトル この車は コレクションホールの展示も、 イベントへの展示もあまり無く 出現率低いレア車 MP4/6のNo1号車仕様の 動態のマシンは マクラーレンが所有して (タバコ部が)McLarenカラー |
![]() マクラーレン ホンダ MP4/6 日本GP優勝車 No.2 ゲルハルト・ベルガー ![]() |
車体No MP4/6/9 動体保存車両 ホンダ6年連続 『コンストラクターズタイトル』 左画像、ドライバーは [ゲルハルト・ベルガー本人] |
![]() マクラーレン ホンダ MP4/6 日本GP優勝車(カウルレス) No.2 ゲルハルト・ベルガー ![]() |
車体No MP4/6/9 動体保存車両 カウルレス状態 と言ってもデモラン後に カウル外されてメンテ中の画像 日中は通常の展示だった |
![]() マクラーレン ホンダ MP4/6 日本GP優勝車 No.2 ゲルハルト・ベルガー ![]() |
車体No MP4/6/9 動体保存車両 画像のドライバーは 佐藤琢磨 当日、走行車両全車 タバコ広告外されていましたが 当時のタバコ禁止国verは ストロボストライプver、 そこまで再現してくれなかった |
![]() ティレル ホンダ 020 No.3 中島悟 ![]() |
中島悟仕様搭載車 前年使用の V10エンジン(RA100E) をカスタムした RA101-SN(サトル・ナカジマ) を使用 |
1990年 | |
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![]() マクラーレン-ホンダ MP4/5B No.27 アイルトン・セナ ![]() |
ホンダ5年連続 『コンストラクターズタイトル』 アイルトン・セナ ドライバーズタイトル |
![]() マクラーレン-ホンダ MP4/5B (カウルレス) No.27 アイルトン・セナ ![]() |
イベント等で走行する 『動体保存』の方の MP4/5Bカウルレス状態 |
![]() マクラーレン-ホンダ MP4/5B 展示用(ニセモノ) No.27 アイルトン・セナ ![]() |
ショーカー (展示用のニセモノ) コレクションホールのプレートも ご丁寧に「展示用」 と書かれている |
1989年 | |
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![]() マクラーレン-ホンダ MP4/5 (メキシコGP優勝車) No.1 アイルトン・セナ ![]() |
車体No/SSC/15 展示用ショーカー メキシコGP優勝車 と記載されているけど 車体No見るとSSCのショーカー ホンダ4年連続 『コンストラクターズタイトル』 |
![]() マクラーレン-ホンダ MP4/5 (日本GP出場車) No.2 アラン・プロスト ![]() |
車体No/mp4/5/8 動体保存車両 15戦日本GP 最終戦オーストラリア にてプロストが使用した車両 ホンダ4年連続 『コンストラクターズタイトル』 アラン・プロスト ドライバーズタイトル |
![]() マクラーレン-ホンダ MP4/5 (展示用・ショーカー) No.1 アイルトン・セナ ![]() |
ショーカー 展示用でもなく 運転席体験用 外観にミラーすら無い |
![]() マクラーレン-ホンダ MP4/5 (展示用・ニセモノ) No.1 アイルトン・セナ ![]() |
ショーカー 展示用でもなく 運転席体験用 外観にミラーすら無い |
1988年 | |
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![]() マクラーレン・ホンダ MP4/4 (ベルギーGP優勝車) No.12 アイルトン・セナ ![]() |
車体No/mp4/4/5 動体保存車両 ホンダ3年連続 『コンストラクターズタイトル』 ドライバーズタイトル獲得 全16戦中、15勝 シャーシNo.5(MP4/4-5) イベントでよく動いている 動体保存車 |
![]() マクラーレン・ホンダ MP4/4 (ベルギーGP優勝車・カウルレス展示) No.12 アイルトン・セナ ![]() |
車体No/mp4/4/5 動体保存車両 カウルレス状態 |
![]() マクラーレン・ホンダ MP4/4 (前期カウル仕様) No.12 アイルトン・セナ ![]() |
車体No/SSC/10 展示用ショーカー ターボインテークが シュノーケルタイプの 前期仕様カウルのMP4/4 出現率が非常に少ない 気がする 展示時の説明パネルは ベルギーGP優勝車と共有 されている時が有るので 騙される人がいると思う | ![]() ロータス-ホンダ 100T No.2 中島悟 (本人ドライブ) ![]() |
車両No/100T-5 1988年のシーズンに 使われなかったテスト車体、 Hondaが入手後は イベント常連の走行車両 動体保存車両 2018年も動体を確認 |
![]() ロータス-ホンダ 100T カウル・レス No.2 中島悟 ![]() |
動体保存車両 カウルレス状態 |
1987年 | |
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![]() ウイリアムズ-ホンダ FW11B No.5 ナイジェル・マンセル ![]() |
2年連続 『コンストラクターズタイトル』 第7戦イギリスGPにて ホンダエンジン1-2-3-4 |
![]() ウイリアムズ-ホンダ FW11B No.6 ネルソン・ピケ ![]() |
シャーシナンバー FW11-02 ネルソン・ピケ ホンダ初の 『ドライバーズタイトル』 2年連続 『コンストラクターズタイトル』 |
![]() ロータス-ホンダ 99T No.11 中島悟 ![]() |
シャーシナンバー、99T-2 第7戦イギリスGPにて ホンダエンジン1-2-3-4に貢献 16戦オーストリアGP 64週目にファステスト その後使われる 中嶋悟のチームNo64に |
1986年 | |
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![]() ウイリアムズ-ホンダ FW11 No.5 ナイジェル・マンセル ![]() |
シャーシナンバー FW11-08 動体保存車両 ホンダ初の 『コンストラクターズタイトル』 動体保存車両 2018年、動体を確認 |
1985年 | |
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![]() ウイリアムズ-ホンダ FW10 No.5 ナイジェル・マンセル ![]() | |
![]() ウイリアムズ-ホンダ FW10B No.6 ケケ・ロズベルグ ![]() |
FW10Bは第14戦より投入、 第14戦・第15戦・最終戦 投入後1985年終盤3連勝 |
1984年 | |
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![]() ウイリアムズ-ホンダ FW09 No.6 ケケ・ロズベルグ ![]() | 第2期ホンダ「初優勝車」 |
1983年 | |
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![]() スピリット・ホンダ 201 No.40 ステファン・ヨハンソン ![]() |
第2期ホンダF1 復帰車 ※デビューは第9戦イタリアで、 車体のカラーが異なる |
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