![]() 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、他サイトへの引用を厳禁いたします。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. ![]() 愛車5号機 アコードユーロR (CL7) 愛車3号機 4th プレリュード(BB4)から、 愛車4号機 5th プレリュード(BB6) に乗り換えていろいろ失望したので、 全額一括購入で愛車5台目にして、はじめての新車 ![]() 7代目 アコード カタログ 左・車両カタログ 右・アクセサリーカタログ 初見では、この型のアコードは 4thプレリュードよりも太っているスタイリングが あまり好きになれなかったけど、 5thプレリュードのバランス悪いロングノーズと比べると、 見慣れてくるとバランスが良く見えてきて 「この型のアコードが」だんだんカッコ良く見えて来た 注文時に車両とは別に ・ノーマルのアコードのメッキグリル ・減衰力を車内で調整出来るタイプの車高調 ・インテグラタイプR(DC5)の純正のウイング ・レカロのローダウンシートレール も用意し車の到着と同時に取り付け インテR(DC5)純正のウイングを当時付けている人は少なく、 後に無限からそれっぽいウイングが出るけど このウイングはDC5のウイングを塗装して 無理やり穴あけて付けているけど不自然さが無く美しい ユーロR専用パーツのグリルを ノーマルグレードの物に変更している人も少ないと思う 個人的にお気に入りのポイント メッキグリルと車体のグラファイトパールと言う ユーロRで最も台数が少ない?色に対し ワタクシの想像通りで今見ても美しい この、CL7アコードユーロRは 歴代の愛車の中でも 速いしカッコイイし 運転しててラクで快適と 満足度は凄く高かった このアコードはホンダのシャーシ合成が高くなった後だし まったく文句の無い車でしたが、 娘が生まれた事で 愛車7号機 オデッセイ アブソルート(RB3) に乗り換え その間に購入している 愛車6号機は ワタクシが購入しワタクシの所有物になっているが 妻専用機でワタクシのサブ機 (まったく乗っていない) |