![]() 画像の撮影は6000×4000サイズで撮影していますが、 容量セーブの為、画像を小さくしてアップしています 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、他サイトへの引用を厳禁いたします。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. 2018 SUPER-GT 最終戦 昨年はチャンピオンの可能性の有るNSXが居なかったので、 最終戦は見に行きませんでしたが、 今年はNSXのチャンピオンの可能性が有るので 見に行って来ました 今年はNSXが最速マシン 開幕戦 ケイヒン-NSX 予選1位 開幕戦 ケイヒン-NSX 優勝 第3戦 ARTA-NSX 予選1位 第3戦 ARTA-NSX 優勝 第4戦 無限-NSX予選1位 第6戦 レイブリック-NSX 予選1位 第6戦 レイブリック-NSX 優勝 第7戦 ARTA-NSX 予選1位 最終戦 ARTA-NSX 予選1位 最終戦までの時点で 2018年シリーズランキング RAYBRIG-NSXランキングトップ ![]() auto sport 1493号 (2018年11月2日発売) ランキングトップと言っても 同一ポイントでライバルと並んでいる状況 (ポイントは同一でも上位獲得数でRAYBRIGが1位) 今年のレイブリックのドライバーは 2009年 F1チャンピオンの[ジェンソン・バトン] 2018年 S-Fチャンピオンの[山本尚貴] この二人ならば過去(2006年)に夢見た レイブリックNSXのチャンピオンを獲得してくれる気がする。 今回は株主様ご視察会(レース)と言う事で、 見に行く事を予定していましたが・・・ ![]() 株主様ご視察会(レース・イベント) はがき S-GT最終戦で使う予定だったので、 スーパーフォーミュラの最終戦とか考えもしなかったけど・・・ ![]() 入場券 普通に入場券を頂いてしまった・・・ 「(視察で)スーパーフォーミュラ最終戦に行けば良かった」なんて思ってしまう 視察でサウンド・オブ・エンジンにも行けるけど、内容的に興味無い (Hondaのレース車両が無いので) 朝のフリー走行も無いし、 レース開始時間 13時30分 なので 早朝からではなく、朝5時くらいに浜松を出て 9時くらいには真岡インターを降りて 給油とコンビニでお買い物しておきましたが 道の駅「もてぎ」付近から ツインリンクモテギ周辺で大渋滞 解っていた事だけど仕方ない かなり遠くの信号機から警備員さんとかが 「駐車券がないと駐車場に停めれない」 と、アナウンスしていたので ![]() 駐車券 「駐車券も持っていて良かった」 それにしても、この車列の全員が駐車券を用意しているのか??? と思っていましたが、案の定 1時間以上の駐車場に入る為の渋滞の先で 駐車場に着いてからUターンして帰らされる車が多く居ました。 特別驚きもしないし想定内 駐車券持っていても、 中の駐車場は満車で入れない 超満車状態 (MotoGPの時も同様に超満車状態だったらしい) その為、 ![]() 入場ゲート (南ゲート) 駐車券持っていても入場ゲート(南)前の坂の草むらに停める事になり、 もちろん送迎のバスも無いし、ここからコレクションホールまで徒歩で20分の距離(凄く遠い) マジかよって感じですが、駐車場渋滞で1時間待ってから 満車によりUターンさせられるよりはマシだと思うしかない (駐車券は有るけど南は満車だから、北の駐車場に行けみたいなパターンが最悪) 駐車券持って居ない人はどうしたんだろうか??? 南からなので、まずはいつも通り ホンダコレクションホール 先月MotoGPで来たばかりなので、 思ったとおりほとんど変わってなくて残念 ![]() サーキット側 入場ゲート 今回は特に公式イベントとしての 展示イベント等は特に無しでしたが、 Hondaブースにて ![]() 2016型 NSX-C-GT テスト車両 今年のオートサロンでも展示されていた NSX-コンセプト-GTの2016最終仕様がHondaブースに展示してありました Hondaブースでは特に他に特筆すべき車両や配布等も特に無かったです 11時55分から20分間のウォームアップの時間に撮影を楽しむ為、移動 10時30分 駐車場?に到着 11時00分 ホンダコレクションホールに到着 11時40分 サーキット側入場ゲート 11時55分 ウォームアップ 今回はいつもと違って時間に余裕が無い ![]() ARTA NSX-GT ARTAは予選1位で好調 前戦でも予選は1位だったけど、 決勝は散々でしたが、予選後のコメント読むと 前戦の過ちは繰り返さないと言う事で決勝も期待出来る ![]() MUGEN NSX-GT 無限はタイヤが問題なのか、今回もやっぱり微妙 ![]() KEIHIN NSX-GT 決勝ではレイブリックの盾の1台として粘って欲しいケイヒン 間違ってもNSX同士でとかが無いようにしてもらいたい ![]() Modulo KENWOOD NSX GT3 NSX-GT3の車両はどうも微妙な感じ 来年は2019型のNSX-GT3が発表されたけど、 今年旧式17型の新車を2台も買ったドラゴのチームの来年が心配 アップデートで済ますだけだろうな ![]() RAYBRIG NSX-GT 今回のレースの優勝とかよりも、 2018シリーズ・チャンピオン を絶対に獲得して欲しいレイブリック 2006年に掴み損ねた栄光を なんとしても今年こそは手に入れて欲しい ![]() PS4ソフト グランツーリスモ SPORTより 2006年のレイブリック・・・ やっぱり昔のNSX-GTは最高にカッコイイ ![]() PS4ソフト グランツーリスモ SPORTより NSX-GTを新旧で並べると、思い出補正が強過ぎるのか やっぱり昔の低い車体の方が個人的に良い それにしてもGRAN TURISMO SPORT(PS4ソフト) SUPER-GTファン(もっと言えば各カテゴリーのレース毎のファン)に対して キラーソフトに十分なる内容なのに宣伝が下手と言うか もっとレース好きに対してピンポイントでアピールした方が良いと思う amazonのレビューとか見ても、ゲーム好き視点だと参考にならない クルマ好き・レース好きからの視点だと神ゲーなんだが・・・ モータースポーツファンに対しての内容が充実し過ぎているのに、 このゲームの凄さを知らない人が多過ぎてもったいない ウォームアップの20分は一瞬で終了 ![]() ウォームアップの結果 ウォームアップは 1位 ARTA 2位 EPSON 3位 KEIHIN 4位 RAYBRIG NSX-GTが1位から4位を独占 決勝も期待 一度、昼ご飯の為スタンド裏まで戻り、 いつものカツカレー買って決勝の観戦場所を選び、 そこで昼食を食べながらレース開始まで待つ事に ![]() GT-Rパトカー / NSXパトカー いつものNSXパトカーと、今回初登場の R35型 GT-Rパトカーによりレース開始 ![]() KEIHIN-NSX いきなり1周目の1コーナーでレイブリックの盾の1枚、 ケイヒンNSXがライバルのキーパーに抜かれてしまう 抜かれただけではなく、ボンネットにダメージを受け最後尾に落ちた これでキーパーにペナルティが出るかと思ったけど、 ケイヒンが最後尾まで落ちてしまっただけだった・・・ ![]() EPSON-NSX ケイヒンは1周目の1コーナーで盾としての役割を終えてしまいましたが、 エプソンは(盾として) 今回凄く頑張ってくれた 予選3位からのスタートでずっとポジションを守ってくれていたし、 ピットに入った後もキーパーを抑えてくれたおかげで レイブリックからすれば助かった ![]() RAYBRIG-NSX レイブリックはこのまま何事も無く順位キープしてくれれば(ライバルの前に居てくれれば) シリーズタイトルですが、見ている側として凄く恐ろしい サーキットに来る時の渋滞が酷かったので、 帰りも先月のMotoGPの時に様に 駐車場の中から渋滞で出れないとなると大変なので レイブリックがチャンピオンの可能性 が高いのを確認して帰路に (※レイブリックが大破等チャンピオンの可能性が無くなるのを見てしまうと、ショックで帰れなくなる) 帰りは東北自動車道で事故渋滞でしたが、 ![]() アオイホノオ BOX 日曜日のドラマ「今日からオレは」の3話見たら 焔モユルがゲストで出ていたのでアオイホノオ見たくなり、 行きの駐車場渋滞の時から見ていましたが、 ドラマ1クール十分流して帰って来たので 渋滞にはまって大変という感じはまったく無かった アオイホノオ見た事で、庵野ヒデアキ繋がりで ![]() 監督不行届 BOX 監督不行届も全話久しぶりに見たけど、 内容的に飽きないし車内で流すには最適かもしれない 家に帰った後、 2018年 シリーズチャンピオン レイブリックNSX-GT と言う事が解って安心 個人的に予選日の結果を見るまでは 凄く不安で ![]() auto sport 1492号 (2018年10月19日発売) 前戦の結果も不安になる内容だったし、 オートスポーツの1492号でも 「レイブリックは安心出来ないよ」って内容が書いてあって 非常に不安だった分、無事にチャンピオンになれてよかった コレクションしているEBBRO製の ![]() EBBRO 1/43 Honda チャンピオン車両 2018チャンピオン仕様の 2018型レイブリック早く発売して欲しい 年末のホンダレーシングサンクスデーも楽しみ、 オートサロンでもチャンピオンとして扱われるとなると・・・ いろいろ楽しみ 山本尚貴選手はこれでS-Fでもチャンピオンだったし、 2018年日本国内2大レース制覇 F1参戦に必要なスーパーライセンスポイント獲得 来年のトロロッソはアルボンで決まりみたいなので 日本GPだけでもスポット参戦とかでも良いからF1に参戦して盛り上げて欲しい |