画像の撮影は6000×4000サイズで撮影していますが、 容量セーブの為、画像を小さくしてアップしています 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、他サイトへの引用を厳禁いたします。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. 今年も毎年恒例の東京オートサロンに行って来ました 招待券 昨年は土曜日に浜松でも雪が積もるくらい寒かった、 今年は雪は降っていなくても、今期1番の寒さ 昨年はその雪の影響もあり日曜日に行ったけど、 今回は普通に初日・土曜日の参加 深夜1時に浜松を出て、安全運転で5時には到着 駐車場がもう後ろの方(凄く混んでいる) 昨年よりも既に人が多い予感 駐車場到着後は 左・コレクターズエディション 右・スタンダードのブルーレイ 先週からスタートしたポプテピピックのアニメ版1話を見たら [君の名は]を見たくなった為、 正月のTV放送も見てなかったし 車の中で「君の名は」見ながら時間潰ししていました 開場時間の9時に移動するといつも混むので、 10分位してから移動するのですが、まったく入場の列が動かない・・・ 今回は入場時に持ち物検査が有った関係で、 入場するのに凄く時間が掛かった・・・ 入場後まず向かうのはいつも通り 限定トミカの販売ブース ですが・・・ 東京オートサロン 2018 限定 トミカ 待ち時間240分 240分!!! 4時間??? 今回は購入を諦めました まず向かうのは もちろんHONDAブース NSX-GT3 このカラーは2017年11月のマカオGPに参加した車両のカラーで その車両からゼッケンとかピレリ外した仕様 (マカオの時はピレリタイヤだったけどヨコハマ履いている) Hondaブースは無限と一緒のブースですが メーカーブースの中でも最大クラスで盛りだくさんで大満足です Hondaブース 佐藤琢磨のインディ優勝車 MotoGPのチャンピオン マルク・マルケスのRc213v 国内ロードのチャンピオン高橋巧のCBR1000RR 国内モトクロスのチャンピオン山本鯨のCRF 国内トライアルのチャンピオン小川友幸のRTL S-GTの2017年型KEIHIN-NSX-GT TCR仕様のCIVIC TCR 市販車 NSX 市販車 JADE RS(まだ発売前) 市販車 CIVIC TYPE R 市販車 N-ONE RS 市販車 FREED Modulo X CR-V CUSTOM Concept JADE RS CUSTOM Concept STEP WGN Modulo X Concept S660 Modulo X Concept SUPER-GT 2017 ケイヒン NSX-GT HONDAとしてケイヒンを置くのはどうかと思ったけど、 今回のオートサロンでは 全5台のNSX-GTが展示 されていて、他のNSXはそれぞれメインスポンサーに展示してあるので HONDAとして展示できるのはケイヒンしかなかった様です TCR シビックTCR MotoGPライダー使用 レプソルカラー HONDAカブ 先月のホンダレーシングサンクスデーで使用された マルク・マルケスとダニ・ペドロサのHONDAカブも展示して有りました 無限ブース S-GTの2017年型 MUGEN NSX-GT S-Fの15号車 福住仁嶺 レッドブルカラー S-Fの16号車 山本尚貴 無限カラー MUGEN RC20GT CIVIC TYPE R Concept MUGEN CIVIC HATCHBACK Prototype 2015年マン島TTレース TT Zero Challengeクラス優勝 無限 神電 四 SUPER-GT 2017 MUGEN NSX-GT MUGEN NSX-GTは12月にセパンテストが有ったので、 まさか空輸して間に合わせたのか聞いたら セパンテストで使用した無限とエプソンの車両は 空輸してまでオートサロンの展示に間に合わせた様です S-F 福住仁嶺 レッドブルカラー ガスリーではなく12月のテストで乗った福住仁嶺に名前が変更されています MUGEN RC20GT CIVIC TYPE R Concept 毎年オートサロンの為に製作される 無限のバケモノマシンですが、今回はこの車 あんまり好きにはなれない ホンダブースの目の前には、 毎年同じ配置の スタンレー・レイブリックのブース 今年はHSVではなく SUPER-GT 2017 レイブリック NSX-GT 2017年型のNSX-GT 前日の2018年SUPER-GT HONDA体制発表会にて ジェンソン・バトンが100号車のドライバーになった発表が有りましたが、 車体のドライバーの名前の部分はもちろん伊沢選手のままでした ARTAブースでNSX-GTが展示して有りましたが・・・ SUPER-GT 2017年型 ARTA NSX-GT どう見ても2017年のカラーリングのままですが、 ルーフ部に書いてある名前が先日発表された伊沢選手に変わっていました 2017年と伊沢選手の名前しか変わっていない、このカラーが2018年カラーだったら残念 ダンロップブースに 鈴鹿1000Kmのラストレースで優勝したと言う事で EPSON-NSXが展示されていましたが・・・ SUPER-GT 2017年型 EPSON NSX-GT 最終戦仕様 1000Kmで優勝したからダンロップで展示されているのに、 優勝した1000kmの仕様ではなく、最終戦の特別仕様ままの展示です 最終戦仕様は最終戦しか見れないと言われていたけど Hondaレーシングサンクスデーでも展示していたし 見れる機会が思ったよりも多くて良かった セパンテストは2017年の仕様のまま比較テストとタイヤ開発だったので 2017年最終戦そのままです 無限ブースにレッドブルカラーのS-F展示して有りましたが MOTULのブースに16号車がありました S-F 2017 無限16号車 山本尚貴 MOTULのブースには他にも 東京モーターショー2017年の時に展示してあった 神電六も展示してありました 無限ブースで何故か神電四の展示だったけど スポンサー様優先と言う事なのかな MOTULのブースは地味に豪華 SUPER-GTのニスモGT-R も展示してあった 東ホール 中ホール 西ホール とHONDA関係のブース回って、北ホールに行こうと思った時に SUPER-GT 2016年型 NSX-concept-GT 開発車両 NSX-CONCEPT-GTの開発車両99号車の 2016年仕様が通路に置かれていて驚き ココでの展示車両 NSX-CONCEPT-GTの開発車両99号車 DENSO KOBELCO SARD LC500(2017) S Road CRAFTSPORTS GT-R(2017) 等が有りました 即HONDAブースに戻り、この車両の詳細を聞くと 開発車両の2016仕様と言う事でいろいろ聞きましたが 2016型のレース車両の5台は昨年はオートサロンはもちろん 他の何処でも展示していなくて2013年のプレゼン仕様をいろんな所で展示していたのに 今になってなんで2016仕様を出してるの・・・それも開発車両で (2017年は意味深に出し惜しみしてたのに) 北ホールでは 今回より Honda Accessが独立して出展 けものフレンズ Fit けものフレンズとコラボしたFitが有り、 アンケート書いたら けものフレンズ Fit クリアファイル サーバルちゃんも載っているクリアファイルを頂けました 今回のオートサロンで頂いた物の中で一番嬉しいかも 初代Zオマーシュ Re Z このクルマは良い意味で凄く注目されていました 初代のZをオマージュしたRe Z CR-Zベースと言う事ですが、なんでHONDAの純正アクセサリー会社が 現行型のクルマ使わないで遊んでるの??? 遊ぶにしてもせめて現行の車両で さすが純正アクセサリー会社と思う企画にして欲しい (コンセプトでも後で実際に発売するとか) HONDAブースは無限も盛りだくさんなので アクセスは独立して出展していたのは良い判断です 一通り回って、13時に幕張を脱出 今からB'zのLiveの為に さいたまスーパーアリーナ に行きたかったけど、 チケット無いしそのまま帰宅 先月のB'zのライブは凄く楽しかったので、 さいたまスーパーアリーナには行きたかったけど 結局公開直前のチケット販売でも諦めましたが・・・ オートサロンの帰りは 頭痛と寒気と吐き気で辛かった 連休明けからずっと仕事も忙しく、 体調悪くてノド痛かったけど 10万人以上が来るオートサロンで何か貰って来たのかもしれない 帰りは無事に帰って来ましたが、 幕張から埼玉経由の浜松(!?)を考えると 過去の自分の選択に感謝 今回のオートサロンではNSX-GTが5台全車見れたし、 まさかの2016年の開発テスト車両まで見れたので 昨年の東京オートサロン2017と比べても非常に満足 今年も天気予報的には雪の心配があったけど、 来年も雪の影響が無いとありがたい |