画像の撮影は6000×4000サイズで撮影していますが、 容量セーブの為、画像を小さくしてアップしています 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、他サイトへの引用を厳禁いたします。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. 12月、毎年恒例の[Honda Racing Thanks Day]に行って来ました 今年は入場無料 なのであまり期待していなかったけど、 過去最高レベルの満足度でした いつも通り、2時に浜松を出ましたが 先週発売されたB'zの新作アルバム[DINOSAUR]の 特典DVDを流しながら栃木まで 特典のDVDを4周リピート していたら、もう栃木と言う感じ 奥 左 通常盤 コレクション用 未開封 奥 中 DVD付き コレクション用 未開封 奥 右 ブルーレイ付き コレクション用 未開封 手前 左 DVD付き 視聴用 手前 右 ブルーレイ付き 視聴用 12月はB'zのLiveが有るので、2017年の最終日まで楽しみが続きますが 2017 12月 雑誌 音楽と人 B'z 最近のB'zはTVに雑誌にといろんなメディアに露出が多く B'z好きには確変入っている時期で幸せ過ぎる ゲートオープンに合わせてコンビニで時間調整して、 南駐車場を目指します しかし、南ゲートへのラスト信号機辺りにて 『満車』の看板が多数置いてあり少し不安ですが、 そのまま満車の看板を無視して南ゲートへ MotoGPの時には南ゲートが「本当に」満車で、 北ゲートを目指して良かったけど、 思ったとおり今回はまだまったく満車ではなく看板はハッタリだったので 余裕で南駐車場に停める事が出来て良かった 一応、一眼のレンズを望遠(バスーカ)も持って来たけど 望遠(バズーカ)を持っていくと何かとメンドクサイし、 荷物になるし、昼間は16度まで上がる予報だし 望遠は車内に残しておく事に 入場時間に合わせて移動 入場ゲート前にてサイン会の抽選が行われていたけど サインには興味無いのでスルーして 入場と同時に車両を撮影しに移動 2017 インディ500 佐藤琢磨 優勝車両 東京モーターショーの時にも見ていますが、 今回は片側からしか見れないので人が写らずに良い感じ これでも 人多過ぎ 一日常に人が多かったけど、この時間がもっとも人が少なかったと思う 2017 インディ500 ボルグワーナー トロフィー 佐藤琢磨 似てる??? 今年はSUPER-GT最終戦に行かなかったので 見る事が出来なかった EPSON-NSX 2017 最終戦特別仕様 をココで見る事が出来ました 2017 S-GT EPSON-NSX 最終戦仕様 ブラック・エプソン カッコイイ 最終戦はいつも通り散々だったし、 昨年2016年のモテギはNSXにとって歴史的な大敗だった 最終戦に行ったとしても、目的はこの[TRUME-EPSON-NSX]だけだったので 行けなくて良かったと心から思ってしまった 今年で最後のカテゴリーになるWTCCのシビックも展示して有りました (来年からはWTCCからWTCRになる) 2017 Honda Civic WTCC 2日前に最終戦が終わったばかりなので、 ショーカーだと思ったら、チームの人も居て走行していたので テスト車両なのか、いろいろ不明 WTCCは2017年はライバル不在で敵無しと思っていましたが、 敵はFIA(運営組織)だった ・理不尽なポイント剥奪 ・ランキングトップだったHondaのエースを後半戦出場禁止 ・モンテイロの謎のドクターストップ どんなに贔屓目に見ても道上も酷かったし、 hondaも世界を舐めていた気がする SUPER-GTの5台とは別に 開発テスト車両も居ましたが、奥に隠れていました 2018 NSX-GT 99号車 開発テスト車両 ここのピット内にプロジェクトリーダーの佐伯昌浩様も居ました ドライバーとか監督よりもNSXに携わる最高責任者として神の様な存在 ドライバーとかピット裏でファンサービスたくさんしていたので、 サインや写真撮影等その気になればいただけだけど、ワタクシ的には興味無い それよりもプロジェクトリーダーの佐伯様に 『来年こそチャンピオンになって下さい』 と一言声を掛けたかったけど、ATフィールドと言うか物理的な柵が有って近くにいけなかった Hondaスーパーカブ1億台記念レースがイベントで予定されていて その車両がカッコ良かった レプソルホンダ スーパーカブ この車両で、MotoGPライダーのマルケスとダニが後に走行 他にもSUPER-GTの車両スポンサーカラーとかカッコイイカブばかり 一通りピットの方を回ったけど、 2017 S耐 ST-TCRクラス Modulo CIVIC TCR 97号車 童夢 なぜ97号車の方を持ってくるの??? 同じ童夢チームのメンテ車両で年間チャンピオンを獲得した 98号車の方を普通持ってくるのでは? しかし、チャンピオン獲得の98号車は他のどこかでも見れそうなので 後日98号車が見れれば結果OKなのかな? 2017 レイブリックNSX-GT SUPER-GTのNSX-GTやスーパーフォーミュラの車両とかは タイヤが付いていない車両が多いので、 Honda Collection Hallに移動 コレクションホールから戻ると 朝は無かった(見れなかった)車両がいろいろ有り 2018 中上貴晶 MotoGP参戦カラー RC213V-S 来年からMotoGPクラスに昇格する 中上貴晶のスポンサーカラーの初お披露目です 車両は2016年とかのRC213Vなのかと思って、 近くでクリアファイルを配布していたHRCのお姉さんに聞くと 『RC213VではなくRC213V-Sですよ』 と教えてくれました。 言われないとまったく気が付かない 2017 MotoGP参戦車両 RC213V 26号車・93号車 同じピットに朝は逆向いていて見れなかったRC213-Vが有りましたが、 この26号車と93号車はどちらも2017年に使用されていたレース車両で、 他のピットに展示して有ったものはニセモノ(レース車両ではなく展示用のショーカー) 26号車と93号車のカウルの違いも近くで良く見れて満足 ダニの方がマルケスに比べてダクトが大きい旧型タイプ 今年も昨年と同様に 2017 MotoGP マルクマルケス チャンピオンステッカー マルケスの2017年MotoGPチャンピオンステッカーを頂けました 毎年コレを貰うのが楽しみの1つになっているので 来年もチャンピオンになって欲しい いろんな車両が見れるので嬉しいけど、 2017 スーパーフォーミュラ docomo 40号車 野尻智紀 なんでコレ持ってくるの? チーム的に持ってくる台数の役割有るにしても 41号車(伊沢拓也)の方が今年に関しては シリーズランキングでも上だったのに・・・ トロロッソ・ホンダ N-BOX 朝からこのクルマは見ているけど、 日が昇ってきたときの方がメタリックのボディカラーがカッコイイ この配色はメチャクチャカッコイイ、レッドブル無しでこのツートンで発売すれば良いのに その後ご飯食べたりして早々に 今日のメインイベントを最高の位置から撮影する為に 決めていた撮影スポットに移動して場所を確保 佐藤琢磨 凱旋ラン が始まりましたが、 2017 インディ500 佐藤琢磨 優勝車両 場内アナウンサーのピエール北川さんの紹介から 走行がスタートしたけど感動しました しかし 遠い 望遠レンズ(バスーカ)持って来れば良かったと後悔 イベント終了後は 真下を通過するのを計算しているので 2017 インディ500 佐藤琢磨 優勝車両 至近距離 しかも途中で 2017 インディ500 佐藤琢磨 優勝車両 手を振ってくれました 今回の目玉がこの車両の走行でしたが、 すでに車両はアンドレッティオートスポーツからHONDAが購入していると言う事で、 今後もコレクションホール等で目にする機会が多いと思います その後は、いろんなドライバーやライダーが参加する スーパーカブレースやFitレースを見て楽しみました マルク・マルケス ダニ・ペドロサ スーパーカブレースは来るまで興味無かったけど、 見たら凄く面白かったです。 MotoGPライダー最強ですが、なぜか鈴木アグリ監督や小暮選手等も居て 非常に楽しいレースでした FiTレースは 現役F1ドライバー WTCCドライバー S-GTドライバー 佐藤琢磨 バトン S-Fドライバー と超豪華でしたが、スーパーカブレースと比べると 見た目が同じで誰がどの車両か解り辛くイマイチ 新型Fit RS 20台くらい 上記画像は、日がまだあまり昇っていない朝8時前 Fitレース終了後は人も多く、しかも レース終了後早々に屋根のイラストを剥がされていてた 今回も過去のF1車両の走行が有りましたが 昨年のホンダレーシングサンクスデー2016の時は 『Honda サウンド オブ エンジン』 と言っていたけど、今年は普通にデモランと言う名称でガッカリ 1988 マクラーレンホンダ MP4/4 ストフェル・バンドーン 1988 マクラーレンホンダ MP4/6 ジェンソン・バトン MP4/6は毎年恒例で、ドライバーも昨年と同じバトン 今年は過去の2輪車の走行が無く、F1マシンが2台だけで寂しい 入場無料の影響だとしたら来年は5000円くらいで良いから 豪華にして欲しい 過去のF1マシンの走行が終わればもう後はどうでも良いので移動しますが、 走行を終えたバトンのインタビューが場内放送で流れていて 来年はHONDAからSUPER-GTにフル参戦する事をはじめて聞きました バトンが日本のレースに来るのは嬉しいけど、 バトンは鈴鹿1000kmの時にそんなに速くなかったので正直微妙 これで来年速かったらもちろん最高 帰りに先ほどのスーパーカブレースの車両を見ると 93号車マルク・マルケス 26号車ダニ・ペドロサ 世界最高峰MotoGPライダーのサインが追加されていました いつものパターンだと、今後イベントでこの車両はいろいろ使われそう ホンダコレクションホールに寄った時に Ra300をコレクションホールで見ましたが、 1967 Honda Ra300 イタリアGP優勝車両 ココにもRa300が有り、 2台のRa300を同日確認 どちらが本物なのか戦闘能力が高そうな人に聞きたかったけど、 残念ながらなんとこの車両の周りには誰も人が居ないので 何も情報を聞けなかったです。 コレクションホールに展示してあった車両よりも綺麗 帰りに再度コレクションホールに寄って、 Ra300が[コレクションホール]と[パドック]2台有り、どちらが動体状態なのか、 パドックに有る方は綺麗だけどどう言う事なのか聞いたら、 この綺麗な方が動体車両で今年の6月のグッドウッドや イタリアGPのデモラン、日本GPのデモランで使用された車両 動体状態の方が本物で、展示しているコレクションホールの方がショーカー(展示用) 第1期 ホンダF1 参考書 家にあるどんな本を見てもRa300が2台有る事なんて書いていないし、 見れば見るほど『1台しか存在しない』と昔から書かれていますが、 2005年にムーンクラフトが展示用に製作したと言う事で、 ムーンクラフトのウェブサイトに記載されています 帰りは、 映画 銀魂 ブルーレイ (左ブルーレイ・右Amazon特典DVD) 先月の末に発売されて見る時間が無かった 実写版 映画 銀魂を車の中で流して帰って来ました 勇者ヨシヒコと同じ監督 なので興味有りましたが・・・ 勇者ヨシヒコ ブルーレイBOXとDVD-BOX 銀魂は噂通りの映画でしたが、 個人的にはオマージュ(パクリ)の元ネタほぼ全部解るのと、 ヨシヒコと同じ感じなので非常に楽しめました 海老名の圏央道から東名に入る所で渋滞でしたが 銀魂のおかげで渋滞はそんなに意識しなかったしストレス無かった 銀魂を見たらナウシカ見たくなったので (映画 銀魂を見れば解ると思う) 左・風の谷のナウシカ ブルーレイ 右・On Your Mark ブルーレイ(非売品) 翌日に有給休暇を出していたので家に帰ってから、 風の谷のナウシカのブルーレイを見て、 ナウシカを見たらOn Your Markも見たくなるので (ジブリマニアの間で原作ナウシカの続編と考察されている作品) On Your Markのブルーレイも見て 映画銀魂を見たおかげで非常に濃厚な時間を楽しむ事が出来た |