![]() 2017年から2019年にSUPER-GTに参戦していたNSX-GTを ワタクシが自分で撮影した画像の アルバムのページです ![]() NSX-GT モータースポーツ部 発行資料(カタログの様な物) 2014年から2016年までコンセプトカーをベースとした NSX-concept-GTから 正式な2代目NSXベースになり、 名称もconceptではないです ![]() 2代目 NSX カタログ類 この型は、デビュー戦2017年の開幕戦で 全NSXにトラブルが有り、 1台は予選でトラブル(決勝はギリギリ走れた) 4台は決勝でトラブル(リタイヤ) と言うドン底からスタートしながらも、 2018年にはチャンピオン獲得 レギュレーションにより2020年以降はFRシャーシになり、 MRのNSX-GTは2019年までの参戦でした 画像の撮影はそれなりのサイズで撮影していますが、 容量セーブの為、画像を小さくしてアップしています 当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、他サイトへの引用を厳禁いたします。 Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. |
2019年 | |
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![]() 99号車 NSX‐GT 開発テスト車両 ![]() |
2021年にS-GTにて ホンダブースに登場 それまでこの役は コンセプトGTが多かったけど やっと17-19車両の登場 2021年登場時は ウイングが18年レイブリック 右リアが19年無限 等いろんなパーツの寄せ集め 詳しくは撮影時のページへ |
![]() RAYBRIG NSX-GT チーム国光 ![]() |
チームクニミツ 初のカーナンバー1 開幕前のテスト限定カラー 残っているコンセプト-GTを このカラーにして 展示専用のニセモノも イベント時に存在しました |
![]() RAYBRIG NSX-GT チーム国光 ![]() |
2019年の通常カラー 2018年から、 そんなに変化がなく残念 テスト時の様に白を もっと入れて欲しかった 2019年は勝てるレースで アクシデント(ぶつけられたり) 運が悪かった |
![]() RAYBRIG NSX-GT チーム国光 ![]() |
2020年の 東京オートサロン時のみ 2019カラーの 100号車verになっていました ドライバー名もバトンのまま |
![]() ARTA-NSX‐GT AUTOBACS RACING TEAM AGURI ![]() |
大きくイメチェンしたカラー 開幕戦で優勝 1位2位を走行していた NSX同士討ちによりだけど 2017年から 3年連続でシーズンで 1勝はしていて 2016年までの底辺状態から 安定したチームに変わっています |
![]() ARTA-NSX‐GT AUTOBACS RACING TEAM AGURI ![]() |
交流戦でもイメチェンし、 赤ではなく黒(カーボン地のまま) 普段と違うカラーの交流戦は 途中まで NSXが1位2位3位4位 のレース展開だったのに 終盤で3台のNSXが クラッシュと言う悪夢で ARTAもリタイヤでした |
![]() MUGEN-NSX‐GT TEAM MUGEN ![]() |
例年通り良い所がなく いつも下位を走っていた印象 見ていて 頑張って走るのは良いけど 他のNSXの邪魔しないで って願うくらいの存在 |
![]() MUGEN-NSX‐GT TEAM MUGEN ![]() |
2020年の オートサロンの時は 車両の半分が白くて 意味不明でした |
![]() KEIHIN-NSX‐GT KEIHIN REAL RACING ![]() |
終盤2戦連続のPP等 速さを見せていましたが 速さよりも NSX同士の開幕戦での アクシデントや、 ドライバーのミスや チームの戦略ミス等の方が 目立ちNSXを応援する側として 非常に・・・ |
![]() Epson Modulo NSX-GT NAKAJIMA RACING ![]() |
今までのエプソンカラーから Moduloカラーへと変わった 開幕前のテストで 何故か早かったけど、 開幕後は いつものダンロップタイヤ という感じでしたが 雨のSUGOで表彰台 牧野選手が 「GTで勝てるチームに行きたい」 (意味深) と、2020年から牧野選手は このチームを移籍 |
2018年 | |
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![]() 99号車 NSX‐GT 開発テスト車両 ![]() |
2018年12月の ホンダレーシングサンクスデーにて この時は ピエール・ガスリー 佐藤琢磨 が、この車両に乗っていました |
![]() ARTA-NSX‐GT AUTOBACS RACING TEAM AGURI ![]() |
2018年は 3度のPP 2度の優勝 最終戦まで チャンピオンの可能性を残した |
![]() MUGEN-NSX‐GT TEAM MUGEN ![]() |
第4戦のタイにて 無限GT500復帰後の 初PPを獲得 |
![]() KEIHIN-NSX‐GT KEIHIN REAL RACING ![]() |
開幕戦 PP 開幕戦 優勝 以降そんなに・・・ って感じのシーズンで ミスやトラブルが多かった印象 |
![]() Epson Modulo NSX-GT NAKAJIMA RACING ![]() |
エプソンは前年 まさかの優勝があったけど 今年は奇跡は無かった 最終戦でまさかの予選3位で スタートドライバーの バケットの頑張りがあり レイブリックのチャンピオンに 多大な貢献があったと思う バケットは功績を買われ、 2019は有力チームに移籍 IGTCのNSX-GT3ドライバー にも選ばれている |
![]() RAYBRIG NSX-GT チーム国光 ![]() |
チームクニミツの チーム発足後初 年間チャンピオン獲得 |
2017年 | |
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![]() 99号車 NSX‐GT 開発テスト車両 ![]() |
2017年12月の ホンダレーシングサンクスデーにて バンドーンとバトンが走らせてました 2018年にバトンが S-GTに参戦する事は この時にバトンから発表 |
![]() ARTA-NSX‐GT AUTOBACS RACING TEAM AGURI ![]() |
シーズン前で カラーリングが中途半端 オートバックスの為に そこだけアピールしている感じ |
![]() ARTA-NSX‐GT AUTOBACS RACING TEAM AGURI ![]() |
ARTAは開幕戦で 赤旗のラッキーPP 第4戦SUGO 第5戦富士 でもPP獲得で 年間3度の予選1位 レースでも第5戦の 富士で優勝 NSXで1番速い印象だったけど ランキングはレイブリックに敗れ NSXの中で年間トップではない |
![]() MUGEN-NSX‐GT TEAM MUGEN ![]() |
2017年より GT500に無限が復活 鈴鹿1000kmは 3rdドライバーとして マクラーレンホンダに乗っていた ジェンソン・バトンを起用 |
![]() KEIHIN-NSX‐GT KEIHIN REAL RACING ![]() |
7月の鈴鹿公式テスト時 ボンネットが黒でカッコイイ |
![]() Epson Modulo NSX-GT NAKAJIMA RACING ![]() |
2017年の 東京オートサロンの hondaブースにて展示 この年、唯一展示されていたのが このNSX-GTで新レギュの 新型仕様なのに展示していた |
![]() Epson Modulo NSX-GT NAKAJIMA RACING ![]() |
2017年の 鈴鹿1000kmは イベントとして最後の1000km でしたが、 そのラストレースで 過去10年以上勝利から 見放されていた ナカジマレーシングが優勝 |
![]() Epson Modulo NSX-GT NAKAJIMA RACING ![]() |
S-GT最終戦のみ 限定カラーとして TRUMEカラーの 黒エプソンでした ・2017 最終戦 ・Honda Racing Thanks Day ・2018 東京オートサロン までこのカラー |
![]() RAYBRIG NSX-GT チーム国光 ![]() |
開幕前のテストカラー カッコイイ |
![]() RAYBRIG NSX-GT チーム国光 ![]() |
2017年のレイブリックは 未勝利でしたが NSXの中でランキングトップ 各レースで優勝の可能性を見せ、 惜しいレースが多かった |
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